前里社長のプロデュース大作戦!

生き方改革!働き方改革!考え方改革!

ただ、働いていたら、苦労が尽きない。

ただ、働いてないから、苦労が尽きない。



働く。


って?

簡単だ!


『 側が、楽になる。』

端っこにいる方々、末端の方々までが

知らず知らずのうちに

楽になってしまう。

事を、働く。という。

それが、意味だし、それ以外は

働くことは、成立していない。


じゃあ、自分は働いているって?

聞こえてきそうだが。


しかし、本当にそうなのか?


じゃあ、働いていれば

お金持ちになっている、はずだ!

はず。


しかし、現実は違う。

ならば、間違いはないのか?


盲点がある。


働く=お金持ち、ではない。

働く=義務。


お金持ちとは、働くを多次元で

行う生き物だ。


お金持ち=多次元



要するに、一つの仕事も

一つの働くも、多次元的なので

深さがあるので、なんか突き抜けているので

結果、多層的になる


だから、多次元的。


多次元的とは、収入の数。

自分に対してお金を払う枝の数

流れてくる支流の数なのだ。


^_^



もちろん、意図してやるもの。

目的。大儀。ターゲットなので

多種多様な、目的地がある!




働くにしても、一つだけなら

国民の義務であり、側は感謝は

すれど、感動はしない。

だから、給料なんだ。


↓↓↓

給仕(きゅうじ)は、食事時にそばに控えて、飲食物をテーブルに出すなど飲食の世話をすることである。また、給仕人(給仕をする人)のことも給仕と呼ぶ。

飲食店では従業員(ウェイター等)が、家庭などでは使用人がおこなう。

広義には、食事に限らず、雑用を任されることを意味する。



給仕からの、給料。要するに、雑用を指す!

言葉は悪いが、少年少女でも出来る簡単な、作業を意味する

作業をした後に、支払われるのが給料。


側が、楽になる。

だけだと、給料。


多次元で、側を楽にする

のを積み重ねていくと

会社の役員になる。


そして、名称は

役員報酬に変わる!

報酬なんです。


↓↓↓

むくい 【報い・酬い】

よいことあるいは悪いことをした結果として,身に受けるもの。果報。 
お礼をすること。また,労苦対す償い報酬。 
因縁いんねんによって受ける果報。 



意味が違う。

良く良く考えてみることだ!




給料をもらう!


から


報酬を受け取る!

獲りに行く。正しい姿勢でな

もちろん。

そこに合わせて、感覚を変えろ。



報酬は、もらうものじゃない。

もらう感覚でいると

チャンスも、もらう感覚になり

仕事も、もらう感覚に落ちる。

全て、甘えて

落ちていき、権利の主張ばかりが

頭の中を駆け巡るようになる。


それでは、人間失格だ。





もらうじゃあ、イノベーション

起こせない。



甘えるな!

そして、学べ。




役員だ!と考えて

権利主張を捨て

自分から、獲りに行く。



これが、礼儀作法。

日本古来から伝わる

農耕貴族的な、礼儀作法だ。


種まきをしてから

収穫する。


が、今は

待っていることが美徳に成り下がってる

人もいる。

権利だと言わんばかりに。



そこは、違う。




我々、日の本の国は

華麗なる農耕貴族だ!


ならだ、時代が進化した今

種まきをしたら、待つだけじゃなく


種蒔きも、能動的に

時期、タイミングを獲りに行くつもりで

やり

そして、収穫も

ただの農耕的ではなく

能動的に、獲りに行く。




そこに、

1日の終わりの、スッキリとした

カラダの程よい疲れと

やり遂げた感を携え

帰宅の途につくとき

充実感と同居している

自分を誇らしく思えるだろう。



そうすりゃ、家族にも

感動してもらえる

存在たりえる。




意識して

多次元で働く人になれ。








前里社長の川柳だ^_^

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ニッコニコ😎






チャオ💕